ということで、こんなところに置いてみた。
我が家は隣の部屋と1200ミリ段差がついているので、その床に置いてみると座ってる時には光源も目に入らないのでちょうど良い。でも、写真にもある通り照明の影が出たりするなど、3Dでもキッチリつくらないとわからないことも多いです。32インチのテレビと比較すると大体90インチくらいであることもよくわかる。照明をもう少し高めにして、投影する角度を下に向けることができれば100インチくらいにはなりそう。
一応、プロジェクターから音は出るけど、迫力がないのは事実で、そこがこれからの課題だね。まあゲームなんかのときはまだ良いけど、映画を見たりするときはせめてウーファーは欲しい。本体電源は取れるので、音を飛ばす技術を考えるとプロジェクターのところにappleTVを付けて、音だけBTでair play対応のAVアンプに飛ばすのが良いのか、いっそのことウーファーにAVアンプのベースがついてるタイプにするのが良いのか、ちょっと調べてみようかな。