ねっころがって暮らしたい

「おうちや」とは、宮地亘設計事務所のホームページ の名前で設計ポリシーそのものです。設計事務所というよりまちの「おうちや」さんを始めたいという思いで作ったものです。雑貨屋さんやカフェ、プラモデル屋さんなどのお店が好きで、いっそのことそんなお店に住めれば楽しいだろうなと思って家を作ってます。
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おしらせ 

2023.11.29
宮地邸ページを少しだけ更新しました。
これからも、随時更新していく予定です。

TOTO通信という、業界の雑誌の特集が建築家の自邸のリノベーションをテーマにしていたのですが、どの家もなんか生活を感じない。

何に違和感を感じるのかな〜と思ったらどの家も床が土足・またはスリッパ必須。

こ・こ・だ。

わが家は子供みんなどこでもねっころがる(^_^)

床がパインの柔らかい素材だからかもしれないけど、畳と同じように暮らしてます。

日本人だな〜と思う。