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暮らしを楽しむ本

2003.10.142025.05.20

最近、暮らしを楽しむ本が増えてきた様な気がします。わが家の本棚にもそういった本が増えてきています。 暮らしを楽しむと言っても、特別なことをするわけではなく、ひとつひとつのモノや出来事を、「機能」や「効率」ではなく「楽しい」を中心に考えるということですよね。

ちば山
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コミック棚のある家
階段を上がってきたホールにコミック棚があります。棚にある縦の仕切りは差し込んであるだけで、並べた本に合わせて動かすことができます。これでドラゴンボールの背表紙を全部一列に並べたりもできちゃいます。
ここからはテラスの外の景色も見えるような位置になってます。
USB -Cの充電
大学生の子供が買ったもので
ひとつはUSB -Cx2とUSB -Ax1の充電器
合計で65Wの出力があので、MacBook proと iPad Proを繋いでみるとMacに45W割り当てられてたのでiPadには20Wで給電できるみたい。
もうひとつは2台同時に充電できるケーブル。同じようにMacとiPadを65W充電器に繋いでみるとMacには35W割り当てられてたのでiPadには30W給電っぽいです。
荷物軽減では二股ケーブルが良さそうだけど、ケーブル2本持ってる方がMacに多く給電できるのでレンダリングなど重い作業をするならケーブル2本持ちが良さそう。
もっともAppleシリコンのMacはバッテリーの持ちがいいから打ち合わせ等で充電器持っていったことないですけど。
12坪の小さな家
もちろん玄関もコンパクト
正面には灯り取りの小窓。
左奥にあるのは建主さんが用意した傘を掛けるフック
右側の手摺りは靴を履く時に触って汚れるので付けたほうがいいです。とご提案して設置したもの。もちろん足腰が弱った時にも有効です。段を降りる時は低め、立ち上がる時は高めが使いやすいので縦に付けて1番下の支柱部分を床から700ミリ程度にしています。
毎年恒例の陽よけ設置
天窓の明るさは得られなくなってしまいますが、眩しくはなくなります。布の裏にはアルミシートを貼って太陽光を反射させてます。
キッチンはステンレストップを排水まで一体型のものを特注してキャビネットはIKEAのもの。機器類も別々に購入しました。キャビネットは箱の組み立てを建主さんによるもので、設置は大工さんや電気屋さんたちにお願いしました。
玄関入ってすぐにある洗面台。
紺色のキャビネットと洗面器はIKEAのものです。大工さんに作ってもらったカウンターと真ん中のオープン棚を挟むように埋め込んでいます。水栓は通常のLIXILのものです。
設計時はIKEAに建主さんと一緒に見に行ってから3dモデルで検討してこのプランに決まりました。
もうすぐ引き渡しになる家
今日は現場で建主さん検査
LDの面積は10畳程度と広くないのですが、天井の高さに変化があり少し広く感じます。
天井の高さは和室の低いところで2m、和室の入り口で普通の家と同じ2.4m、一番高いところで2.9mになってます。
我が家のエアコン工事
玄関土間にもコンセントと穴を設置。
これも筋交という構造部材に穴を開ける訳にはいかないので写真と図面検討で位置を決定。少し下なのでエアコン設置の際には配管が少し出てしまいそうですが、ここは構造優先で。エアコンのコンセントは洗面所にある分電盤から外を通って壁の下の方から入ってこの穴の辺りに電線を出してます。こうすることで外壁の電気のパイプも下の方だけで済み、キレイに収まります。電気屋さんの腕に感謝です。
子供部屋にエアコン設置
いつもお世話になっている電気屋さんにお願いしてエアコンを付けていただきました。
エアコンは電源と配管を通す穴が必要なのですが、この部屋はどちらも無い。エアコンの穴は構造を避けて開けるので施工当時の写真と図面を見て窓の左上に決定。電源は1階の分電盤からエアコンの配管と一緒に運んで設置。
こういう工事は家電量販店ではなかなか難しいので大変助かりました。電気屋さんにには感謝です。
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コミック棚のある家
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ここからはテラスの外の景色も見えるような位置になってます。
USB -Cの充電
大学生の子供が買ったもので
ひとつはUSB -Cx2とUSB -Ax1の充電器
合計で65Wの出力があので、MacBook proと iPad Proを繋いでみるとMacに45W割り当てられてたのでiPadには20Wで給電できるみたい。
もうひとつは2台同時に充電できるケーブル。同じようにMacとiPadを65W充電器に繋いでみるとMacには35W割り当てられてたのでiPadには30W給電っぽいです。
荷物軽減では二股ケーブルが良さそうだけど、ケーブル2本持ってる方がMacに多く給電できるのでレンダリングなど重い作業をするならケーブル2本持ちが良さそう。
もっともAppleシリコンのMacはバッテリーの持ちがいいから打ち合わせ等で充電器持っていったことないですけど。
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左奥にあるのは建主さんが用意した傘を掛けるフック
右側の手摺りは靴を履く時に触って汚れるので付けたほうがいいです。とご提案して設置したもの。もちろん足腰が弱った時にも有効です。段を降りる時は低め、立ち上がる時は高めが使いやすいので縦に付けて1番下の支柱部分を床から700ミリ程度にしています。
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これも筋交という構造部材に穴を開ける訳にはいかないので写真と図面検討で位置を決定。少し下なのでエアコン設置の際には配管が少し出てしまいそうですが、ここは構造優先で。エアコンのコンセントは洗面所にある分電盤から外を通って壁の下の方から入ってこの穴の辺りに電線を出してます。こうすることで外壁の電気のパイプも下の方だけで済み、キレイに収まります。電気屋さんの腕に感謝です。
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