宮地邸(自邸)

20坪の土地に建つ小さな家です。 常に家族の気配を感じられる家というコンセプトで作りました。地下の駐車場は完全に独立していて、その上に木造2階建をスキップフロアで乗せています。敷地が狭く、将来周りに建物が建っても日当たりを確保できるように、ダイニングキッチンなどは2階にあります。あまり間仕切り壁を付けずにワンルームのようにし、家族がどこにいても気配を感じ取れるようにしています。住みながら変化していくことを楽しめる家です。

土間

この建物の中で、1番無駄で、1番有効な空間です。

部屋数も少なく、部屋の大きさもすべて小さいのに、ここだけはこの規模の建物の玄関としては非常に広くなってます。

簡単な打ち合わせをしたり、木工をしたりできる、インテリアとエクステリアの中間的な空間です。

普段はかさをを干したりもしています。数年住んでから途中までウッドデッキの床を貼ったり、棚を付けたりなくなったりと変化を楽しんで暮らしています。

廊下

我が家唯一の廊下で、天井の高さが2050ミリの空間。少し暗い廊下を抜けて階段を上がっていくと開けたリビングに抜けていくストーリーで作った空間です

1.5階の部屋

1階の廊下からリビングに上がる間にある5畳程度の部屋。

今では子供の部屋になっていますが、設計当初から仕事部屋としていたところ。

一時期セカンドリビングなところになっていたり、造作家具で仕切って兄弟の部屋になったりと、変化が目まぐるしい部屋。

もっとも他の部屋も変化が目まぐるしいけど・・・