テレビとの付き合いかた

最近のテレビは大きなものになっているので、ある程度の壁の面が必要。

窓の位置を決めるのもテレビの位置を決めないと決まらないことが多いです。

また、テレビにHDDレコーダーやブルーレイプレーヤーなどを繋ぐためキャビネットと繋ぎ方を考える必要がある。下記に紹介するのはいろいろなつなぎ方の例です。

これは壁面をキャビネットにしてテレビ下からテレビ背面に配線した例
造り付けのキャビネットから壁掛けのテレビの背面に配線した例
階段裏の収納に人が入って配線できる例

我が家の配線はもっと複雑で、2階の壁掛けテレビにキッチンキャビネットと2階段下の空間にHDMIの配線をしてゲームやレコーダーを接続してる。

ちなみにHDMIはCECという規格でリモコンに対応していることが多いのでこのように下の階にあるレコーダーでもTVリモコンで操作可能です。ただし、この場合は対応している機種かどうかの確認が必要。

そんな感じで、すっきりできるように配線をしていますが、ストリーミング中心になってきた最近のテレビでは機器類を直接接続する必要もなくなってくるとおもうので、また違ったやり方になりそうですね。