小さいから「暮らしやすい家」

以前設計した住宅が紹介された本が届きました。

紹介された住宅は「茂原市K邸」で、もう15年も前の設計です。

茂原市K邸 1階は2つの和室と水周り、2階はLDKと書斎のワンルームというコンパクトなプラン。 1階は障子の開け閉めで、玄関ホールを含むワンルームにも変化できる計画です。 2階はキッチンを中心に、すべてが見渡せ
茂原市K邸 ouchiyalife.amebaownd.com
茂原市K邸

本のタイトルが 小さくても「暮らしやすい家」 ということなのですが、「小さくても」というタイトルは小さいことが欠点のようでちょっと引っかかるな。もっとも、サブタイトルに小さな家だから住み心地がいい・・・とかいてありますが。

ここで紹介されている住宅では、小さい家だから味わえる暮らしやすさを考えてます。

障子を開けると玄関も含めて程よい広さのワンルームに
2階のワンルームの一角の書斎コーナー
高い天井のリビングに天井の低い部分を作ってます

床面積が小さい家でも天井の高さのメリハリで空間が変わってきます。

我が家はここで紹介されている住宅よりも床面積が小さいのですが、家族4人で心地よく暮らしてます。小さいから暮らし方を考えたりするところも多いのですが、そんなところが楽しい。

1階と2階を合わせた面積が24坪しかない我が家
ここ、1ヶ月くらい今までで最大の片づけ中

小さな家はオススメです。