北欧、暮らしの道具店のコラムにあったデジタルガジェットの記事を見て、ウチではどうだろう?
と思ったのでブログにまとめてみました。そのコラムはこちら
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同じ内容で考えてみると、タイマーはApple WatchやiPhoneまたはgoogle homeの音声入力。
同じようなタイマーが冷蔵庫にも貼ってあるのですが、特に料理のときには音声入力がラク。
そのうちいろんなスイッチが音声になると思うけど、google homeは隣の和室からも反応してくれるので、寝るときに布団の中から明日の朝6時に起こして!とアラームセットなんかもラク。
触らないスイッチというのは、体験してみないとわからない便利さ。
まさにスイッチ革命ですね。
欠点はこういう設定などが苦手な人には最初が面倒かも?といったところ。


本は、電子書籍が出ているものは購入したりしていますが、もともと持っていた本などはほとんどのものをpdf化していて、iPad用のi文庫HDというアプリで見ています。

i文庫HD
i文庫HDはiPadで小説や書類、漫画などを快適に読むためのアプリケーションです。まるで紙の本を読んでいるかのようなインターフェイスにより、リアルで快適な読書を楽しめます。iPadで文学作品を楽しみたい方・PDFの書類や資料を読みたい方・...
このアプリのいいところは右にも左にも開けるところと、見開き表示ができるところです。
iPadなどの電子書籍でみることの利点は、
- たくさん持ち歩けるところ。
- 拡大して読めるところ。(老眼にはこれが一番嬉しいかも)
- 暗いところでも光ってくれるところ。
利点の一番はやっぱり省スペースなこと。本棚に置きっぱなしになっていた本も持ち歩くようになるとちょっとした空き時間に読むようになりますね。
それに対して欠点は、
- 1冊しか開けないところ。(Macで見ればウインドウをたくさん開けるけど・・・)
- 物理サイズが小さいところ。(iPadの場合最大見開きでA4サイズ程度)
- 寝っ転がって読むのに重いところ。
ということで、大きく全体を見たいものや複数同時に開きたい資料に使うようなものなんかには向いてないかもしれないですね。12.9インチのiPadは所有してないのですが、試してみたいですね。
これからもいろいろデジタルガジェットに置き換わるものが出てくるんだろうな〜